SmileSender 特徴　新世代 顔文字ツール

　SmileSenderで作った顔文字は専用キーから入力できます。
　文字入力欄は少し大きめの文字で表示します。

　文字数表示はTwitter用の残り字数と実文字数を選択できます。

　標準のキーボードでは入力しにくかったシンボルの専用入力を用意しました。
　上付き下付き数字、ローマ数字などを含みます。
　どのシンボルもiPhone、iPod touch、iPad、OS Xで問題なく表示できます。

　iPhoneではTwitterとメールに加えて『SMS/MMSアプリを開く』にも対応しています。

　iPod touchでメールアカウント未設定の場合には『メール』ボタンは表示しません。

　【iOS5】設定アプリTwitterでアカウントを追加し、SmileSenderにアカウント使用許可していない場合は『つぶやく』ボタンは表示しません。

　SmileSenderは文字の上や下に別の文字を合成することで顔文字の表現力を格段にアップしました。目と眉、鼻と口を別々に選べます。
　出来上がった顔文字はTwitterやメールそれにiPhone同士のSMSで送信できます。

　合成した顔文字のTwitterでの文字数は部品文字数の合計です。この画面の場合7です。

　ユニコードの合成機能を生かした顔文字作りをサポートします。
　従来の文字編集で顔文字を修正するには合成した文字すべて打ち直しが必要ですがSmileSenderのDELキーは最後に合成した文字だけを削除するので効率よく組み合わせを試せます。

　ドラッグ操作で合成順を変えたり、合成した左右の目のいれかえなども簡単です。

　ネットで見つけた顔文字の一部を応用した顔文字を作れます。

　似たような形の文字を並べた顔文字専用キー入力があります。細かな表情の違いをすぐに確認できます。

　同じ文字でも合成の組み合わせにより目に口にもなります。